いやはや、なんとも、作業できない日々が続きましたが、なんとか、復帰できました。
その間も、こまごまとした作業はあったのですが、書くほどのこともない、かつ、書く時間がないということで、放置プレイとなりました。
さて、今日は、搬入済みの玉を、地道に薪割して、薪小屋に積み増した。
搬入済みの玉は、コナラと、ムクが薪割機横に積んであるのですが、今回は、ムクのみを薪割しました。
いくつかは、直径50㎝レベルなので、腰高の薪割機に持ち上げるのが大変ですが、いったん持ち上げてしまえば、後は、半分、さらに半分と、どんどん軽くなるので(まぁ、中途半端に割り切れないと、重い上に、不安定となって、どうしようもなくなりますけどね)、あとは何とかなります。
このムクは、ほとんど、すんなり割れてくれず、裂きイカというか、毛羽だらけというか、切り離しが面倒で、割り面もでこぼこになります。
それでも、うちの非力な薪割機でも、割れてくれますので、少々形が悪かろうが、毛羽立っていようが、とりあえず、薪になってくれます。
なので、時間がかかるけど、やめられないんですよねぇ(涙)。
割れなきゃ、割れないで、放るし、割れても、薪にならなそうなら、放るんですが、手間暇かければ、なんとか、薪になるので、割れやすい樹種のほぼ倍の時間がかかるし、へとへとになるんですが、結局、頑張って薪にしちゃうんですよねぇ。
毛羽立ってる～～(笑)
で、軽トラ1杯分、北薪小屋弐に積み増しました。
後、軽トラ3杯分くらいで、北薪小屋弐の半分くらいでしょうか。
原木置き場に、そんなにありませんけどねぇ・・・・
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe（36”）,GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一16AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cは軽トラ荷台単位(目標) AB 3.25(7) C 7(28)
TO DO
#含水率計を買おう！ 121695
