薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪積_北薪小屋弐1・薪小屋六1


今日は、薪小屋六の薪が少なくなってきたので、ちょいと手前に移動して、北薪小屋壱から、薪を持ってくることにしました。

せっかく、北薪小屋に行くので(まぁ、車で1分ですが…)、薪割機横に積んであるミックス薪を北薪小屋弐に持っていくことにしました。


販売用のラックも空だったので、まずは、それを埋めてから、薪小屋六の薪をちょいと手前に移動ました。

半列分もない感じですね。

次に、薪割機横に積んであるミックス薪を軽トラに放り込みました。
適当に、放り投げていたら、溢れてきたので、あおりのところだけ、薪を立てたら、全部載りました。

イメージ 1
ケヤキとシダ
こいつを、北薪小屋弐に、積んでやりました。

その後、北薪小屋壱にある、この冬用の薪を、同じく軽トラのあおりのところだけ薪を立てて、後は放り込みました。

イメージ 2
こっちのほうがちょっと多いですが、軽かったですね


北薪小屋壱の薪は、16年の6月に、積んだ薪で、薪小屋六にあった薪と、積んだ時点では、同じ状態でした。

同じ状態とは、1年かけて集めて、そこから、1年放置。
つまり、1年から2年、野ざらしだったということです。

で、薪小屋六は、それから半年、屋根の下で乾燥させて、実戦投入。
(計算上、1年半から、2年半ですが、大まかにFIFOしているので、2年から2年半です)

こいつらは、これまでの経験から、乾燥には問題がない感じですが、薪小屋六の代わりに、北薪小屋で、半年以上乾燥させた薪は、今回初めてとなります。

よって、しばらく、我が家で焚いてみて、様子見となります。

条件的に、風通しの良さがプラスで、地面の乾燥がマイナスなので、予測がつきません。


さて、軽トラに積んだ北薪小屋壱の薪を薪小屋六の奥に積み増した。
薪小屋六の半列分くらいでした。

今後、暇を見て、北薪小屋壱の薪を全部こっちに持ってくる予定です。


薪を軽トラに積んで、運んで、薪小屋に積む作業を2回やったところで、ぐったり。
本当は、薪割機横に、軽トラ1杯分以上、残っているナラを薪小屋一に積みたかったところですが、今日は、おしまい。

以前は、もうちょっと体力あったのですが、しばらく、作業できない間に、さらにもやしっ子になってしまったようです。

いや、今思えば、スキー場で、半日券を買うようになったころから、もやしっ子まっしぐらだったかも(笑)
(因みに、現在は、回数券を持て余し、ゲレショクで、ビール三昧…)


道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一16AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cは軽トラ荷台単位(目標) AB 2(7) C 1(28)
TO DOP
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 118268