風が強いっちゃ、作業を休んでいるmooです。
まぁ、ものすごい風でしたが…
あんまりすごかったので、薪小屋のトタンがちょっと剥がれました。
しょうがないので、そこらにあったヒノキを屋根にのっけて、重しとしました。
このヒノキは、薪置場の土台や、薪小屋の壁(単管に固定して、積む薪の支えとする)など用で、長さ2mほど、大体、直径20㎝の丸太を縦に4等分した感じで(直径が太くなると、6棟分、8等分にする)、そこそこの重さがあります。
これで落ち着いたのですが、屋根の吹き替えは、ちょっと喫緊になってきましたね(笑)。
因みに、もっと喫緊なのが、屋根のアンテナですねぇ。
ここのところの風で、向きが変わりやがりました。
もう何度も直してもらっているのですが、自分で屋根に上って、直してみて、原因がわかりました。
実は、最初、アンテナの方向が悪くて、家が完成してすぐ、直してもらったのですが、その一番最初の位置で、ボルトをガッツリ締めたらしく、少し変形しているんですよね。
ですから、別の位置で、そこそこ締めても、すでに別の位置で変形しているため、他の位置では、なかなかちゃんと固定できなくて、特別強い風が吹いたら、ずれちゃうんですよねぇ。
(本来、谷にボルトがあれば、動かないのですが、すでに谷があると、その近くに山ができてしまい、しかも、そこは強度が上がってしまい、ちょっとくらいボルトを締めても、山の上をボルトが抑えている感じになってしまい、左右に簡単にズレるということです)
だから、2,3年に一回くらいずれちゃう感じなので、今まで、毎回、違う人が来て、これで大丈夫ですからと言われました。
で、めんどくさくなって、自分でやろうと、意を決して、煙突掃除のついでに、アンテナも見てみたら…ということでした。
さて、どうしようかなぁ・・・
(因みに、かなりの高所恐怖症)(笑)
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一16AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cはネコ単位(目標) AB 1(7) C 0(280)
TO DOP
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 117779