スロバキアで、空飛ぶ車が発売されるそうです。
10万ドルとか…
しかし、空を飛ぶために、そんな高価な車を買う必要はないようです。
今日、橋を渡っていた、うちの軽トラ（産婆)が、空を飛びました。
まぁ、横に50㎝くらいですけどね。
ということで、GSで、軽トラにガソリン入れて、戻ってから、作業しようかと思っていましたが、諦めました。
今日は、作業お休みです。
こういう日にやっておこうと思っているのが、薪小屋の屋根の改修工事の設計・段取り決めです。
現在、単管パイプにフックボルト，ガルバの波板、そして、単管の組み方も、最小本数で、最大強度になるように、かつ、サイドの処理もしやすいように、等々、ほとんど固まっていますが、もちろん、最初のころは、今とは全く違い、単管で躯体を作って、２×4を梁にして、野地代わりの枠に、傘釘という仕様で、行き当たりばったりの増築に次ぐ増築でした。
で、この仕様が手軽ではあったのですが、後々問題になりました。
我が家の薪小屋では、吹き上げによる振動で、釘が抜けまくりました。
つまり、キチンと野地を張って、吹き上げを抑えるか、フックボルトでガッツリ波板を固定するかの、どちらかをしないとダメだったということです。
で、途中で、仕様が変化して、でも、適当に接続して…
はい、見事なやっつけ仕事でした(まぁ、薪小屋ですしね(笑))。
で、フックボルトとガルバで拭き直すとして、
躯体を作り直す？それとも、そのまま？
一気に全部？現在、ほぼ空の薪小屋一のみ？
薪小屋一のみなら、その後の手順は？
等々、どうするか、考えないとならないんですよねぇ。
なかなか、面倒な・・・
ん？
完成予定ですか？
空飛ぶ自動車が普及する頃までには、何とか(笑)。
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe（36”）,GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一16AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cはネコ単位(目標) AB 1(7) C 0(280)
TO DOP
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 117505
