薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切_ナラ・クヌギ


今日は、玉切りの続き。

とは言っても、時間もないし、寒いし、一時間だけ。


345eを持ち出して、山になっている枝をちょこちょこ切ったり、ゴン太台を出してきて、バヴューンと切ったりしていたら、あっという間に、時間切れになりました。


我が家のゴン太台は、18インチ弱の奥行なので、18インチのガイドバーの345eで十分なんですが、薪をハーフサイズにするときは、576を持ち出します。

これは単純に、時間の問題です。

ゴン太台にきっちり組んだ薪の場合、ほぼ、厚み45㎝板を1m切っている状態で、345eで、切れないことはないですが、トルク不足で、時間がかかり、ちょっとイラつきます。

576を持ち出すと、ストレスなしに、スイっと下まで行きますし、重さによるハンデも、持ち上げる一瞬なので、気になりません。

しかし、今回のような、長さも不ぞろいの枝を切りそろえる場合は、こまめに位置を調整することもあり、重さのハンデが大きく感じられますし、きっちり固定していても、隙間が大きいので、345eでもトルク不足感があまりありません。

ということで、今日は、345eを振り回して、遊んだ感じですね(笑)。




そうそう、密林から、チョークホルダーが着弾しました。

イメージ 1

写真は、いい感じですが、一個100円ちょいで、値段相応のクオリティ。

チェーンソー作業で、目印をつけるチョークの管理に困っていたので、買ってみました。
近日中に、レポートします(というほどのものでもない気もしますが…)。

道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一16AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cはネコ単位(目標) AB 1(7) C 0(280)
TO DOP
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 117026