薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

よしず張りその弐


今日は、書斎のよしず張り。

よしずと言っても、6尺6尺をすだれのように張ります。

単管パイプを打ち込み、継手クランプで、単管の柱を立て、角材を番線で固定して、後は、細い番線で、よしずを固定していきます。


相変わらず、単管パイプに、尖がった先っちょを付けて、打ち込んでも、垂直に打ち込めません(涙)。

今回は、曲がり過ぎて、流石に・・・なので、単管の横に、石をいくつも打ち込んで、ちょっと角度を修正しました。

それでも、分かりやすく斜めっていますが、よしずに隠れているので、良しとしました(笑)。





いやはや、こういうのって、センスなんでしょうねぇ。

簡単に真っ直ぐ打ち込める人を、心から尊敬しますねぇ。


そういえば、玉切りの時も、考えに考えて、位置を移動して眺めて、もう一度、考えて、切っても、原木が斜めになっていると、斜めに切っているんですよねぇ。

まぁ、薪にしちゃえば、たいした問題じゃないし・・・

ただ、薪割機に乗せる時、ちょっと不安定なだけなんですけどね。


こういうのって、出来る人は出来るし、出来ない人は出来ないんでしょうねぇ。

いや、たぶん、出来ない人は、出来る人と出来ない人がいる世界にいて、出来る人は、出来ない人がいない世界にいるんでしょうねぇ(笑)。(分かりにくいかな?)



いかん、ちょっと僻みっぽくなってしまった。

とにかく、今日は、2本打って、2本とも曲がってしまったとさ。オシマイ(笑)。

道具
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N 

TO DO
3. アプローチの砂利撒き
4. アプローチの舗装(将来の夢)
5. 枯れ草の除去(常時) 112586