今日は、玉切りの続きから。
原木置場に、２ｔ深ダンプから、ドドーンとされた原木も、あと少しになりました。
今日は、残り全部玉切りして、軽トラに積んで、薪割をしました。
とは言っても、まだ、軽トラ半分くらいの玉が、原木置場に積んでありますが、ともかく、原木はなくなりました。
で、ナラ系は、作業小屋に積んで、ケヤキらは、北置場に積み増した。
間口240㎝*高さ55㎝*1列*40㎝薪で、0.53リューベ(高さは、後35㎝くらいはあります)。
残っている玉を割れば、北置場は、ちょうど一杯になりそうです。
今回、初日が暑かったので、玉切りのみで、二日目と今日、玉切りと薪割り、明日以降、薪割なので、実質、三日で、処理しました。
２ｔ深ダンプパンパンに積んであったとはいえ、スギも、細枝もあり、もし、全部が、そこそこの太さのケヤキだったとしたら、日数としては、まぁ、倍くらい掛かる感じでしょうか。
作業小屋に積んだのと、北置場に積んだのを合わせて、今回２リューベくらいですので、さっきの話なら、４リューベくらいの薪になりそうです。
4リューベなら、薪にならない半端を合わせて、ちょうど、２ｔくらいにはなりそうで、計算が合う感じでしょうかね。
ところで、駐車場横薪置場を、改良しようかと考えています。
現在、プラコンを柱にして、コンパネとシートで屋根にしているんですが、単管と波板の置き場にしようかと画策しています。
この置場は、販売用薪の一時置き場として使っているのですが、イマイチ、保管状況が良くないので、ちゃんとした屋根を付けてやろうかと考えています。
材料を節約するアイディアもあるので、なんとか、安価で、作れるといいなぁ。
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe（36”）,GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N
portable cut-off TAKAGI EARTH MAN 165mm CS-100TA
薪小屋一11AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cはネコ単位(目標) A 0(4) B 0(4) C 0(280)
TO DOP
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 112174
