薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

よしず張り


今日は、よしずの交換。

南側の窓には、目隠しとして、よしずを使っているのですが、今回は、一か所、単管パイプを使って、よしずを固定することにしました。

単管を打ち込んで、継ぎ手金具で、柱を作り、角材を渡して、よしずを固定しました。



まず、単管をまっすぐ打ち込むのは、結構むつかしいですね。なにか、やり方とかコツがあるんでしょうかねぇ。

次に、番線で、角材を固定したのですが、がっちり固定されているので、これで、耐久性がよければ、使い勝手がいいですねぇ。

最後に、細い番線で、よしずを固定したのですが、すぐ締め過ぎになるので、力加減がむつかしかったです。



今までは、杭を打ち込んで、よしずを固定していたので、解体するのが大変というか、実質、不可能で、常設となっていましたが、これからは、継ぎ手金具を外し、打ち込み単管を残して、簡単に解体できるため、不要なときは、仕舞っておけるようになりました。



唯一の問題が、単管が風景としては、何とも興ざめなことなんですが、よしずを足元まで張ることで、なんとか我慢できるレベルになりました。

まぁ、気になるようであれば、板や竹で単管を包むという某お仲間のアイディアもありますから、様子を見て対処したいと思います。

道具
blower Hitachi-Koki RB24EAP(S) 23.9ml
sprayer KOSHIN ES-10DX 10L
hedge trimmer BLACK+DECKER GTC1850LN
air compressor NAKATOMI CP-2000N 

TO DO
3. アプローチの砂利撒き
4. アプローチの舗装(将来の夢)
5. 枯れ草の除去(常時) 112231