今日は、雨が降ったりやんだりなので、作業はお休み。
ちょっと離れた、ちょっと大型のHCに出かけて、店員と話をしながら、北仮薪置場の屋根の基本を決めました。
ガルバリウムは、傘釘を使うことが多いそうだが、傘釘はこりごりなので、もうそうなると、強度的には、パイプボルトで、単管に直接張る以外の選択肢はないようでした。
ということで、薪小屋でやっていた屋根張りが、一番、簡単で、強度があるやり方ということになりました。
で、近くの、スタバで、設計をやり直して、必要なものをチェックして、単管は近所のHCで買うことにして、そのほかのものを買って帰りました。
明日以降、単管も用意して、組み立てようと思います。
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
A 0(4) B 0(4) C 0(280)
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 110391