今日は、単管を買ってきて、切断して、組み立てる予定でしたが、いろいろ、トラブって、結局、切断まで。
前回、単管パイプを切断するパイプカッター(手動)の刃が折れ、2枚セットの替え刃を買っておいたのですが、今回、9本買ってきて、4本は、そのまま使い、5本を切断予定で、4本目の途中で、刃が折れました。
2枚セットだったので、もう1枚を装着して、ぐるっとまわ・・・刃が折れました。
たぶん、前の折れた歯が残っていたせいで、2枚目も折れちゃいました。
折れが、ちょっとだったので、後は力技で、切断しましたが、これ以上は、無理。
(また、替え刃を買わないとならないので、もっといい、パイプカッターを買ってしまいそう・・・)
しょうがないので、前回同様、ディスクグライダーで、火花を散らしながら、切断しました。
ディスクグライダーは、明らかに、危険な道具なので、単管切断にはあまり使いたくないのですが、しょうがありません。
というわけで、単管パイプの切断で、くたくたでした。
まぁ、その前の、単管を買って、軽トラに繰り付けるのも結構苦労したので、くたくたなのは、切断のせいだけではないのですが。
9本の単管は、90kgもあり、まとめて、がっつり固定しようかと思ったのですが、まぁ、まとめると、重くて、動かない・・・(涙)
やはり、それくらいの重さになると、万全の態勢でも、限られた動きしかできないですねぇ。
今使っている薪割機が同じ重さです。
薪割機としては軽いと思いますが、人力で、薪割機台に乗せるのは、大変でした。
しょうがないので、3本づつまとめて、それぞれを固定しました。
たぶん、固定慣れしている人には、常識なんでしょうが、単管や、木材を軽トラに固定するとき、まとめるように巻き付けたロープを、鳥居や、あおりに引っかかるようにすると、軽トラに固定する強さをそれほど強くしなくても、しっかり固定できますね。
まとめるようにしたロープは結構強く締めても問題ないですが、軽トラに固定する力を強くすると、軽トラのフックが曲がるからねぇ(笑)(曲げたことないですが…)(笑)。
道具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
A 0(4) B 0(4) C 0(280)
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 110466