今日も、販売用薪の準備です。
軽トラ2杯分を太さ調整して、薪小屋六から、薪小屋一に移動させました。
今、販売用薪として、作業しているのは、1年~1年半野ざらしで、半年チョイ、シートをかけておいて、その後、五カ月ほど、薪小屋(屋根の下)に置いておいたものです。
シートから移動させた当初は、乾燥に斑があったせいか、あまり感じなかったのですが、ここにきて、キレイに乾燥が進んだ結果、野ざらしから、直接、薪小屋に移動させた薪(シート掛け期間がない)と比べると、全体的に、ボヤケている感じがします。
やはり、シート掛けは、下からの水分をシャットアウトできないせいか、カビやらなんやらもあり、薪としての「コク」が減少している感じがします。
特に、エノキが、顕著ですね。
スカスカの軽い薪になっていて、あまり期待できない感じですねぇ。
と言うことで、北仮薪置き場の屋根を考えているところですが、単純に屋根を付けるだけじゃなくて、下からの湿気対策も立てた方がよさそうですね。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋一11AB 二15AB 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、Cはネコ単位(目標)
A 0(4) B 0(4) C 0(280)
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 109061