今日は、販売用薪の準備。
準備と言っても、乾燥薪の太さを調整して、軽すぎるやつとか、変形過ぎるやつを取り除いただけです。
大体、軽トラ1杯分、作業して、薪小屋六に積んでおきました。
いつものように、まず、軽トラの荷台に放り投げ、薪割機で、割りながら、選別をして、割った薪は、軽トラの荷台に戻し、軽トラを移動させ、薪小屋に積み増した。
ところが、薪割機で割っている最中、某建築会社の会長が飛び込みできて、山で木を切っているのだが、腐らすだけだから、使うなら持って行ってくれるか?という話をしてくれました。
喜んで、現場に一緒に行くことにしたのですが、荷台には、割る前の薪と、割った薪が山になっていました。
まぁ、いいか!と、ちょっと均しただけで、積んだまま、会長の車(軽ワンボックスですが)についていきました。
我が家から5分ほどの・・・
かなりきれいに管理されている林ですね(山って言っていましたが、ここら辺の方言なのか、ちょっとした林を、「山」とよく言いますね)。
ここで、林管理として、伐採屋さんが、木を切るらしいですが、広葉樹だけを好きに持っていって構わないということです。
杉が一番多いですが、ムク、コナラ、クヌギなどもあちらこちらに。
どれくらい切るのか分かりませんが(全部切るわけではないです)、期限なし、チェーンソーは使い放題、欲しいところだけ持って行って構わないと言う、破格の好条件!!なので、ありがたい話です。
来週辺りに、様子を見に行ってきます。
(つーか、道から離れている場所なら、伐採もしますという言葉が口元まで出かかったのですが、遊びでやる面積じゃないので、やめました(笑))
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4.4(7) B 3.5(7) C 198(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 107479