(この記事は、3/4に書かれたものです)
いやはや、疲労困憊で、記事をアップできず、翌日も筋肉痛でした。
いろいろあって、朝、8時から作業開始。
火曜日までだったのが、日曜日までに変更になり、その為、今日中に持っていけるものは持っていくことになりました。
12時まで、玉切り。
2タンクほど、切りまくりました(時間がなかったので、白煙さんの分もちょっと)。
目立ては、特に問題なかったので、ストレスはなかったです。
それに、割れないと運べないほど太い玉もなかったです。
とは言え、割った玉を原木の山から、放り投げたり、運んだり、車に乗せやすい位置に山にすることで、へとへとになりました(だいたい、軽トラ5杯分の山を作りました)。
その後、3往復。
最初の一回は、積み過ぎで、ちょっとふらふらしたので、2往復目、3往復目は、少し軽くしました(もちろん、350㎏以下です(笑))。
途中、ガソリンが足りなそうだったので、帰り道を思い浮かべて、GSを探したが、1っか所しかありませんでした(基本、交通量の少ない道を選択していたので)。
そこに入ろうと思っていたのに、気が付いたら、通り過ぎてしまっていた。
そこで、ちょっと遠回りしたGSが、安くて、大台を切っていました(入ろうと思っていたところの-13円)。
さらに、道を間違えて、知らない場所に入り込んだのですが、結果的に、近道でした。
最後に、入ろうと思っていたコンビニの前を、またもや、通り過ぎてしまい、ちょっと遠回りしたコンビニに、きれいな店員さんが・・・
車もフラフラでしたが、本人もフラフラでした。が、結果的に、よかったよかったと(笑)。
ともかく、これで、3日間で、軽トラ6杯分の原木(ほとんど、クヌギとコナラ)を搬入しました。
なんとか終わってよかったです。
日曜日も、来てくださった白煙さん。
いやー、本当に助かりました。
ガッツリ持って帰ってもらうことが出来て、よかったです。
薪割も頑張ってくださいね。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 198(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 106000