薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪会のお知らせ&搬入_S市H1


今朝早く、いつもの、半分くらい言っていることが分からない伐採屋さんから電話。

「薪が、大量にあるよ!」(注:薪は、原木のこと)

この伐採屋さんは、軽トラで何日もかかるくらいの量でも、大量とは言いません。
その伐採屋さんが、大量と言っているので、頭の中で警報が鳴り出しました。

火曜日までだそうなので、出来るだけ運んで、それで、後は、放置(チップ屋さん行き)と言うことで話がまとまりました(多分)(笑)。

ということなので、来週の火曜日までに、時間のある方は、コメント欄や、ゲストブックや、電話、メール等で、私に連絡ください(ゲストブックで、内緒コメントが簡単です)。

私も、極力行きますので、なんとか、時間調整して、好きなだけ持って行ってください。

取り敢えず、明日明後日は、白煙さんが参加予定です。

現場は、軽トラ横付け出来ます(写真参照)。
半分、コナラ。
クヌギ、サクラ、ケヤキ、その他雑木たち。
不要なのは、そのまま、残してかまいません。

場所は、川越と、所沢の中間。

どこの薪会でも同じだと思いますが、自己責任です。
安全装備は、各自、よろしくお願いします。
この太さなので、崩れると、かなりヤバイですから、安全には、十分配慮が必要です。

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軽トラの前から見える範囲で、半分くらいかな
量も、結構多いですが、直径50㎝オーバーの割合が高いです
長さは、基本、2mで揃っています(チップ屋用か?)


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これが一番太い桜で、メーター級ですが、中身がスカスカ

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この一番手前のクヌギを一往復目に持って帰りました
(この一本で限界でした)

このクヌギを玉切りしましたが、全く持ち上がらず、その場で割って運びました。
まぁ、割るのは簡単でしたけどね。

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太そうなコナラです
(皮手を置いてみました)

チップ屋にもっていくようなので、特別ルールとして、切ったら、その一本は全部持って帰る(2m以下になるとチップ屋が拒否る)ということにします。

ですので、切れそうなところを切るというよりは、一本ごとに、取り出すか、山の上で玉切りするかという感じになりそうです。
(まぁ、2,3本処理すれば、軽トラなら十分かと)
安全策なら、細いやつのみを狙うのもありでしょう。


ということで、結局、クヌギを2往復したところで、今日はお終い。
当然、割ることはできず、放置しました・・・。

薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw   Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck        SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A

薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C

今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 198(280) D 0

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 105812