薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切_ケヤキ


今日も、玉切り。

345eを、1タンク分、ぶん回しましたが、まだまだ、減った感じがしません。

やはり、細い枝は、手間がかかる分、効率が悪い感じですね。

しょうがないので、後半は、ゴン太台を出してきて、まとめて、切りました。

どっちの方が効率のいいのか分かりませんが、燃費は、ゴン太切りの方がよさそうです(エンジンを回している時間が少ない)。

ともかく、軽トラ1杯分以上のケヤキ玉が出来たので、次回は、薪割を頑張りたいと思います。


最近は、軽トラの荷台に足場板を固定して(その足場板にバイスをセットする)、目立てをしています。

大した準備じゃないのですが、毎回セットするのも面倒なので、ちょっと工夫をしています。

つまり、目立て+作業+目立ての日と、作業のみの日を交互に繰り返しています。
(まぁ、急に使うこともないし、もしそんなことがあれば、その時は、簡易目立てをすればいいと思っています)

今日は、目立て+作業+目立ての日で、作業中、ちょっと切れが遅い感じがしました。

木屑は、ちゃんとしているし、切れ味は、いい感じなので、たぶん、デプスだろうと、終わりの目立てで、デプスも落としてみました。

最後に、ちょこっと味見をしてみましたが、いい感じで(いい速さで)切れてくれました。


ここらへんも、目立ての安定の恩恵だと思います。

目立てが安定していないと、原因が分からないまま、目立てを繰り返したり、必要以上にデプスを落としたりすることになります。
そうすると、それはそれで、それなりに、切れるようになるため、結局、原因を誤解したままになります。

まぁ、目立ての安定と言っても、
 目立ての安定<=目立て方の安定<=ガイドバーとヤスリの安定
なんじゃないかと今は思っています。

あっ、まるで、目立ての達人みたいな立ち位置で書いていますが、まだまだ修行中の身です。
おかしなことが書いてあってもご容赦くださいね(笑)。

薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw   Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck        SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A

薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C

今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 180(280) D 0

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 105514