今日は、ドラム缶で、ガンガン燃しながら、溜まった灰を畑に撒きました。
灰は、ストーブ横に蓋付の金属バケツに入れ、バケツが一杯になったら、ウッドデッキに置いてある蓋付の大型金属バケツに入れ、大型バケツが一杯になったら、米袋に入れています。
こうすると、米袋に入れる前に、少なくとも、3日以上放置となるので、流石に、燠はなくなっています。
で、今日は、米袋に入った灰と、大型金属バケツを軽トラの荷台に乗せて、撒きながら移動しました。
その後、販売用ミックス薪が少なくなったので、薪割機で、太すぎるのを軽トラ半分くらい割りました。
まぁ、そんなところで、病み上がりには限界になりました。
因みに、作業後、白煙さんがいらっしゃって、薪の搬入の話をしたのですが、またまた、結局、薪ストーブ話で、しばし歓談となりました。
しかし、樹種の判別に関しては、難しいですよねぇ。
明らかに、手に入る量が多い順に、判別できるようになっていますから、あまり見かけないものは、なかなか、分からないんですよねぇ。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 174(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 104074