今日は、先日売れた販売用展示薪を、補充をして、それから、原木置場の片づけに入る予定でした。
まず、カシ薪を1ラック分、補充して、広葉樹ミックスを薪小屋六にあった分を薪小屋二に移動させました。
これで、薪小屋六にある薪は、年初に、北仮薪置き場(西)から移動させた薪だけになりました。
ところで、その、年初に移動させた薪の乾燥はどうだろうか、昨晩から今朝にかけて、ネコ1杯分焚いてみました。
販売用としているのより、太い薪が多いのですが、焚いてみた感じ、乾燥に特に問題はないようでした。
というか、しっかり乾燥していましたし、よく燃えてくれて、いい感じでした。
さて、次に、原木置場の片づけに入ろうかと、軽トラを動かそうとして・・・、うんともすんとも言いやがらねぇ。
はい!バッテリー上がりです。
一応、チェックしたら、位置灯が付いている状態でした。
昨日は、昼間しか運転していないので、多分、袖に引っかかって、ONになったんでしょうねぇ。
まぁ、ともかく、意図的に点灯したわけでもないし、警告音がするような車でもないので、完全放電になってしまいました。
そこで、インプ君とつないで、ジャンプスタートしようかと思ったのですが、バッテリーのつなぎ方が分かりませんでした。
故障車のプラスに赤をつないで、救護車のプラスに赤をつないで、救護車のマイナスに黒をつなぎ、故障車のエンジンブロックに????
そうです。
バッテリーへの引火を避けるために、エンジンブロックとかフレームとかにアースすればいいんですが、サンバーは、バッテリーが荷台の横下にあるため、エンジンブロックもないし、フレームも、防錆塗装がばっちりされていて、あまりアースできなさそうです。
我が産婆は説明書がないのですが、他の軽トラの説明書で類推すると、こういったときに噛ます場所(ネジ)が荷台横下にあるようです。
で、せっかく会員ですし、時間もあるから、プロのお仕事を見学させてもらおうかと、JAFを呼びました。
15分でやってきました。
で、サクッと、エンジンを始動させてくれました。
で、よく考えたら、当然ですが、今日来てくれたJAF車は、どう見ても24V車。
スターター用の機械をバッテリーのプラスとマイナスにつないでいました。
せっかく来てもらったので、ジャンプスタートの時はどうするのかと聞いたら、プラスプラスマイナスマイナスに接続しているとのこと(前、オルタネーター(発電機)故障で、バッテリー上がりになった時、JAFにジャンプスタートしてもらって、修理工場まで自走したことがあります)。
どうも、エンジンブロックとかでアースにはしていないそうです。
(「あーあ、それ、今、しないんですよねぇ」だそうです)
何となく、腑に落ちない感じでしたが、時間になったので、今日はお終い。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 167(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 102450