今日は、エアコンプレッサーを出してきて、プシュー掃除。
345eと576xpの2台を、地道にプシュプシュして、掃除しました。
そういえば、一部で、ハスクのリブ祭りが開催されているようですが、うちの2台はもともと関係ないようです。
576xpは、ヘビーデューティーフィルターだからかもしれませんけどね。
ともかく、エンジンがかからないというトラブルは、576xpで、かぶった時くらいかな(再始動ではなく、初回ですね)。
それはさておき、掃除も済んで、すぐ、原木置き場の片づけに入りました。
あっという間に、チェーンソーは木屑だらけです(笑)。
今日は、大物もいたので、576xpも持ち出し、345e同様、ぶんぶん回して、片づけていきました。
24インチバーでも届かないくらいのケヤキも、あっという間に輪切りになりました。
とは言え、やっぱり、泥つきなので、途中、切れが落ちた感じがしました(チゼルのせいか、パワーのせいか)が、なんとか最後まで、持ってくれました。
その点、345eは、刃持ちに粘りがあり(セミチゼルのせいか、ローパワーのせいか)、最後まで、気持ちよく切れてくれました。
因みに、産婆は、1速の横に、スーパーロー(産婆では、EL(エクストラロー)ですね)があるんですが、時々、１速に入れるつもりで、スーパーローに入ってしまうんですね。
四駆になるは、遅すぎるは、それだけでも、困りものなんですが、もっと問題なのは、２速に入らないということです。
現在のインプ(WRX)まで、ほぼずっと、ギアーの配置が同じMTに乗っていたので、パンと左にシフトを当てて、２速放り込む癖がついてしまっていて、特に、「すみません、割り込みます、はい、ごめんなさい、すぐ加速します」っていうとき、急いで２速に放り込もうとすると、産婆では、スーパーローにまで、ギアーが行ってしまい、２速に入らず、気が付いた時には、これ以上迷惑を掛けたくなくて、惰性で路肩に避難することになります(ハザードなんか付けたりして・・・)。
まぁ、そういう車じゃないことは分かっているんですが、時々、さっと加速したいと思うと、ギアが入らないっていうのをやっちまうんですよねぇ。
スーパーロー自体便利で、結構使うんですが、これは、困るんですよねぇ。
ついでに言うと、２速から３速に入るとき、ちょっと引っかかるんですが、これは、力を抜いて(もっと言えば、手を放して)から、上にあげればいいので、まぁ、そんなに困らないです(ちょっと、楽しみが削がれる感じですかね)。
(これは、別の産婆に乗った時も同じだったので、個体の問題ではないようです)
因みに因みに、パワーのない車(５速)を運転していると、無意識に６速に入れようとしてしまうことがあります(当然、そこは、Rなので、走行中は入りません)。
俺だけ？？？
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe（36”）,GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 167(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 101991
