今日は、目立てをして、原木置場の片づけをちょろっとやりました。
前回、「目立てをしながら、ヤスリと刃先がピタッとあっている(研げている)感覚が安定していないと感じていたので、多分そこかなぁと」と書いたように、ピタッと感を求めて、目立てをしてみました。
今回は、ヤスリホルダーを使いつつ、上刃がきっちり研げていることを全刃で確認しながら、目立てをしました。
フリーハンドや、目立てゲージでは、上刃目立てに集中しているので、上刃のみに関しては、角度はともかく、きちんと研げていたと思いますが、ヤスリホルダーを使うと、ホルダーがデプスと刃にきちんと当たっていることと、上刃をきちんと研げることの2点(実質3点)に注意しながら研ぐのはなかなか難しかったです(力の方向も違うし・・・)。
で、実食!
う~~~ん
こーなってくると、デプス、落としすぎですね(汗)。
柔らかい木質ではスピードアップが体感できましたが、硬い木質では、食いつき過ぎですね。
面倒でタイムアタックをしていないのですが、次回以降、時間を計ってみたいと思います。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 162(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 101449