今日は、作業小屋を修理。
この作業小屋は、雪を経験したことがなかったため、初めての雪となりました。
屋根を支えている単管がちょっと曲がってしまったため、取り敢えず、支えとして、棒を当てておきました(今週末、また雪の可能性もあるらしいので)。
作業スペースを確保するためだけなら、中に柱を入れたのですが、車の方向転換にも利用する必要があるため、どうしても柱を入れられず、重みに弱そうでした。
まぁ、雪が降ったら、棒を当てておけばいいやと考えていました。
ところが、寝ているうちに大雪。
雪になるかもと言う話はあったようですが、ネットの天気予報が雨だったので、放置してしまいました。
後で、みなさんのブログを見ると、雪対策をしていたようで、「えらいなぁ~~」と溜息。
さて、少し曲がってしまったので、持ち上げて、棒を当てなくてはならなくなりました。
しょうがないので、2mの2本のヒノキの棒(適当に製材した奴)をロープで縛って、ハンドウィンチを、片方の尻と、もう片方の頭に固定して、ひっぱることで、ジャッキ代わりに、少し持ち上げてから、棒を当てました(まだ、雪が乗っています)。
そんな面倒なことをせずとも、ジャッキを使って持ち上げればよかったのですが、ジャッキが物置の奥にあり、めんどくさがってしまい、余計面倒なことをすることになってしまいました。
それはともかく、なんとか棒を当てたので、今度の週末は乗り切れるかもしれませんが、流石に、毎回これでは、しょうもないので、雪用の対策をしっかり考えておかないとならないでしょうね。
とは言え、どちらにしても、雪がなくなってからなので、週末の雪を考えると、結構先になりそうです(笑)。
当分、薪作業は無理かなぁ・・・
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 162(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 101369