今日は、まず、作業場に積んであった今年用薪から、ちょっと太すぎるのを割って、大きさをそろえ、形の悪すぎる薪や、スカスカの薪も撥ね、軽トラの荷台に積み、薪小屋六に移動して、積むという一連の作業を、3回、しました。
3回目は、ほんのちょっとでしたが、それでも、ほぼ1列分となりました。
これで、4月末に、北仮薪置き場(西)から薪小屋六に移した薪で、残っているのは、すべて販売用として、薪小屋二と六に積み終えました。
合わせて、5m3くらいにはなりそうです。
これを売るか、燃やすかしたら、今年の1月に、北仮薪置き場(西)から薪小屋六に移した薪に手を付けることになります。
次に、原木置場に山積みになっていた玉をやっと、薪割することにしました。
ケヤキとムクで、どちらも、きれいには割れてくれません。
最初は、コツを忘れて、さきイカ薪だらけになりましたが、だんだん、鉈の使用法も思い出して、まともな薪になっていきました。
で、薪割り終了後、北仮薪置き場(西)の、今年用薪を積んでいた土台をちょっと動かして、17年用薪のところをちょっと延長して、割った薪を積みました。
同じく、今年用薪で使っていた、薪ストッパも流用しました。
これで、軽トラ8杯分くらいの置き場が出来ました。
まぁ、そんなに原木が手に入らないでしょうけどね。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 152(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 100889