今日も、薪小屋六にある、今年用薪を軽トラの荷台にポイポイして、軽トラを薪割機に寄せて、ちょっと太すぎるのを割って、大きさをそろえ、形の悪すぎる薪や、スカスカの薪も撥ね、また、軽トラの荷台に積み直し、薪小屋二に移動して、仮置きするという一連の作業を、2回、しました。
そして、薪小屋六に、また、余裕ができたので、北仮薪置き場(西)に積んであった今年用の薪を今年用の薪小屋六に1往復しました。
これで、薪小屋二には、販売用の薪のストックを置く場所はなくなりました。
後、軽トラ1杯分くらい、作業小屋に積んであるのですが、これは、北仮薪置き場からの移動が済んだ後、薪小屋六に積んでおこうかと思います(これを、次に、使う予定ですから)。
それと、北仮薪置き場(西)から持ってきた薪は、これで、薪小屋六に3列半になりました。
北仮薪置き場(西)に残っているのは、後、軽トラ3杯分くらいですので、多分、全部、運んでくれば、薪小屋六に5列になりそうです(で、その後、作業小屋に積んである薪を移動する)。
いつもの薪棚計算表計算ファイルを使って、計算すると、北仮薪置き場(西)には、10m3くらいあったということですね(こいつらは現在未使用分)。
それと、それ以外の未使用薪は、4m3ほど。
そして、現時点で、販売したのも含め、現時点で14m3ほど、消費したようですね。
(つまり、今年用の薪として用意したのは、28m3で、丁度半分消費したことですね)
(あっ、でも、カシとナラは、別計算だ)
さて、
オレゴンのヤスリホルダーです(写真は、イメージです)。
というのも、目立てのレベルアップで出来ることは、あとは、もう、あんまりないからです。
(丸じゃないヤスリも、そのうち・・・)
実は、ヤスリホルダーは、ヤスリとソーチェーンの関係を簡単に固定できる半面、関係が見えなくなるという欠点があると思っているので、ハスクの目立てゲージは使っても、ヤスリホルダーは使うまい!!と考えていました。
(目立てゲージは、意外と固定が甘いですけどね(笑))
が、林業のプロのブログを読んでいて(今は、退職されて、更新が止まっていますが・・・)、ヤスリホルダーをめちゃめちゃ使っていたようなので、なんだか使ってみる気になりました(よんどころのない理由で、夜中にたたき起こされ、その後、眠りそこなっていた状態での、ポチですが)。
で、その日の午後、着弾!!
明日以降、(多分)使ってみます(笑)
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 142(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 100617