今日は、コナラ伐採の後片付け。
軽自動車大の枝山を軽トラの荷台に一部のっけて、銅鑼無冠様に供物として捧げましたが、手や鉈で小さくしながら、放り込むのは、思った以上に面倒臭い作業で、しょうがないので、残りの山に、チェーンソーを抱えて、切り込んでいきました。
右へ左へ、チェーンソーで滅多切りしていくと、だんだん、枝山の標高が下がっていきました。
後は、移動させながら、もうちょっと滅多切りをすれば、いい感じではないかと思います。
その後、残りの玉切りも済ませました。
因みに、近所の見えるところで(とは言っても、200mくらい離れてます)、特殊伐採をやっています。
でっかいクレーン車で、吊りながら、枝を下しています。
それはいいんですが、指示出しのおじさんが、拡声器で怒鳴っていて、何事か?という感じです。
何を言っているのか分からないのですが、そんなに、怒らんでもいいのにと、何か気になってしまいます。
返って、事故りそうな気がするのは、私だけ?