今日は、販売用薪の準備の続きと、玉切りをしました。
昨日、薪小屋六から、1列分(2リューベちょい)の薪を、作業小屋に移動させました。
その薪で、ちょっと太すぎるのを割って、大きさをそろえ、形の悪すぎる薪や、スカスカの薪も撥ねました。
全部は終わらず、半分ちょいくらいを処理して、その中で、撥ねた薪は、ネコ大盛り1杯分くらいになりました。
もちろん、これは、自分で燃しますが、この時期は、火力が必要なので、ガンガン燃やしますから、あっという間になくなります。
それはさておき、それを薪小屋二に仮積みしました。
さて、明日以降、残りをやってしまいたいと思います。
さらに、薪小屋二の仮積みスペースがあと1リューベ分くらいあるので、それも、同様に準備して、しばらく間、販売用の薪はそこからということにしたいと思います。
その後、345eを持ち出してきて、先日やってきた原木を玉切りしました。
(前々々々ソーチェーンを使いました)
(伐採したてのムクやケヤキは柔らかいので、サクサク切れました)
玉切りは、あと1日くらいで終わりそうです。
切った玉は、面倒なので、放置しました。
さて、今回、鳶用安全ブーツ+足カバーを使ってみました。
以前のローカットの安全靴+足カバーだと、どうしても、隙間から、木屑が入り込んでしまっていて、靴の中も靴下も木屑だらけになっていたのですが、ブーツ+足カバーは、完璧でした。
そもそも、虫よけのため、ツナギの裾を靴下の中に入れるようになってから、靴の中も、靴下も木屑だらけになってのですが、良い対処法が思いつきませんでした。
そこで、足カバーを使ってみたものの改善せず、靴をブーツに変更して、やっと、木屑の攻撃を退けることが出来るようになりました。
ただし・・・暑い・・・
ブーツもそうですが、この足カバーに、熱が籠るんですよねぇ。
今の時期は、大丈夫ですが、夏は、厳しそうですね。
(ただでさえ、チャップスで、夏は、足がやばいのに・・・)
暖かくなるまでに、今の防水足カバーではない、もっと通気性の良い奴(泥や水をよけられない足カバーが世の中に存在しているのでしょうか???)を探してみたいと思います。
ということで、木屑との戦いは、まだ続くということになりそうです(笑)。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 142(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 99012