今日は、販売用薪の準備と目立てをしました。
今日は休日なので、チェーンソー作業や薪割機作業は自主的にお休みしているせいで、作業は、ちょっと中途半端なんですが・・・
販売用薪の準備と言っても、今回も、前回同様、薪小屋六にある今年用の薪で、ちょっと太すぎるのを割って、大きさをそろえ、形の悪すぎる薪や、スカスカの薪も撥ねるために、薪小屋六から、作業小屋に、1列分移動させただけです。
この時点で、悪形やスカスカを撥ねることもできるのですが、大きさを揃える段階で、一本一本手に取るので、その時にいっぺんにやってしまう方が楽です。
よって、今回は、無心に、ポイポイ投げたり、何本かを抱えて、ポイしたり、単純作業に徹しました。
昨日は、前々々々ソーチェーンを使ったので、今日、軽く目立てをしておきました。
足場板を軽トラの荷台に、ロープで固定するのも、だいぶ慣れました。
思ったように、しっかり目立てが出来る気持ちよさで(たとえ、それがいい目立てかどうか怪しくても)、ちょっと時間があると、すぐ、目立てをしてしまいます(笑)。
それと、一昨日やってきた原木で、動かせるものを、玉切りしやすい位置に移動させました。
鳶用の新しい作業用ブーツが大活躍した感じがします(感じって・・・)(笑)。
そう言えば、昨日、白煙さんとも話をしたのですが、ある方の情報によると、現在、チップ用原木引き取り価格が高騰しているそうです。
高騰の理由は定かではないのですが、以前なら、チップ屋にもっていく費用(人件費など)を考えると、割に合うかどうかくらいだったのが、わざわざ、持って行こうかなと思うくらいの値段になっているそうです(もちろん、moo地方の話です)。
理由がわからないので、もちろん、この傾向が続くのか、それとも一時的なのかも、分かりません。
(世界的な消費増による、輸入チップの高騰が原因だったりすると、当分は続く?)
(あっ、何にも知らないで、適当に言っているだけですよん)
今のところ、原木調達では、だいぶ楽をさせていただいていますが、もしかしたら、潮目が変わりつつあるのかもしれません。
まぁ、そうなったら、そうなったなぁ・・・なので、今から心配してもね(笑)(薪ストーブ業界には壊滅的な打撃になるかもしれませんが・・・)。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 142(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 98922