薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉切_ケヤキ・ムク&薪配達


今日は、薪の配達なんですが、配達と言うより、運搬の手伝いでした。
お客さんの車で、積めるだけ積んで、後は、mooの軽トラに積んで、2台で、運びました。

まぁ、お客さんと言っても、よく絡んでいただいている白煙さんです。
白煙さんは、薪づくりもされているのですが、今年の分が足りないので、お買い上げとなりました。

ということで、作業中、作業後も、薪ストーブ談義、薪づくり談義で、必死こいてやれば、1時間もかからない作業に、5時間以上もかけてしまいました。

楽しかったです(笑)。

びっくりするほどの美人の奥様、お嬢様に囲まれて、白煙さんも、白煙を噴いている場合じゃないですね(意味不明)。



さて、白煙さんがいらっしゃるまで、ちょっと時間があったので、昨日来襲したケヤキ・ムクを玉切りしました。

そこで、実は、先日、着弾した、新薪具を使ってみました。

あっ、ひっぱるほどのネタではなく、新品のソーチェーンです。

但し、今まで使っていた、21BPX-72ではなく、21LPX-72です。

一応、説明のために、21BPXは、セミチゼル、21LPXは、チゼルと言っていましたが、oregon的には、21BPXは、マイクロチゼルで、21LPXはスーパーチゼルだそうです。

(因みに、72DX/DPXは、セミチゼルで、72LPXは、スーパーチゼルだそうです)
(よく分からん)

まぁ、21BPXじゃなくて、LPXにしたのは、偏に、目立てのためです。
実は、セミチゼル(oregon的には、マイクロチゼル)の良さも悪さも、ワーキングコーナーのアバウトさにあり、目立ての良し悪しが分かり難いんじゃないかという、仮説に基づいて、それでは、ワーキングコーナーがシビアで、腕の良し悪しがもっとわかりやすいチゼル(oregon的には、スーパーチゼル)にしてみようかと。

まぁ、仮説なんで、どうなんだかわかりませんが・・・(笑)。

で、ちょっと切ってみましたが、目に見えるくらいの差はなく、取り敢えず、前々々々のソーチェーンに戻して、バンバン切ってみました。

そこで、実は、先日、着弾した、新薪具を使ってみました。

あっ、ひっぱるほどのネタではなく、耳栓です。

TRUSCOの耳栓コード付きです。

確かに、当たり前ですが、かなり静かになります。

576は、うるさいのですが、それがなくなると、なんか、気持ち悪いですねぇ。
フォーミュラEを見ているような、あの違和感です。

黙々と、ハイパワーが炸裂している感じですかねぇ???


まぁ、楽なんでしばらく使ってみようかと思います。

ということで、軽トラ半分くらい玉が出来ましたが、白煙さんが来たので、そのまま放置しました。

薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw   Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck        SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A

薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C

今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 142(280) D 0

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 98857