今日は、販売用薪の準備をしました。
薪小屋六にある今年用の薪で、ちょっと太すぎるのを割って、大きさをそろえ、形の悪すぎる薪や、スカスカの薪も撥ねて、軽トラパンパンくらいを薪小屋二に仮に積んでおきました。
すると、丁度、注文が入りまして、1.5リューベだったのですが、薪小屋二に積んでおいた薪を計ってみたら、間口2.3m*高さ1.45m*薪の長さ0.45mで、ほぼぴったり1.5リューベでした。
ということで、翌日、配達となりました。
しかし、単に、薪小屋から出して、選別をし、太いのを割るだけでしたが、1.5リューベで、へとへと。
まぁ、ちょっと出し辛い場所からだったので、そのせいもあるかと思いますが、もうちょっと出来て欲しいところですね。
夕方、野暮用で出かけていたところ、メールが・・・
同居人から、「来襲」と。
帰ってみたら、原木が増えていました。
ケヤキ、ムク、スギ(!)
ケヤキ、ムク、それと木口が真っ赤なのはなんだっけ?
というか、まだ、全部片付いていないところに、新しいのが来たので、なんだかわかりませんが、多分2tトラック分くらいです。
置いてある状況から、ダンプじゃなくて、ユニックで吊るして置いた感じです。
スギはともかく、ケヤキとムクは、まぁ、いい薪になりそうなんですが、小口が真っ赤なやつは、以前、薪にしたときはどうだったか???
だいぶ前のことなので、忘れました(笑)。
ということで、いつものことながら、誰が置いたのか何の連絡もありませんが、多分、いつもの「半分くらい何を言っているのか分からない」伐採業者さんでしょう。
とても、ありがたいことです。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 142(280) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 98857