今日は、玉切りと、作業小屋に溜まってきたケヤキ薪を北仮薪置き場に移動しました。
作業に入る前に、過去のソーチェーン(前々21BPと、前21BP)を使って、刃の長さを揃えるというのをやってみました。
で、今回、ガッツリ削って、すべてを同じ長さ(つまりは、ガイドラインすれすれ)に揃えてみました。
そうすると、現在のソーチェーンとの違いは、研ぎ方が同じなので、刃の長さだけになりました。
タイムも計ってみましたがほんのちょっと早くなっただけでした。
さらに、ガイドラインを超えちゃっている刃は、刃の幅が狭くなっているので、これも、マイナスということじゃないかと。
さて、こうなると、後は、刃の角度(上刃の刃の厚み)を揃える(○やすりの同じ位置で研ぐ)ことくらいしか思いつかないですねぇ。
しかし、まぁ、そこそこ切れますので、古いチェーンソーが復活して、使えるのは、ちょっと嬉しかったりしますね(笑)。
で、古いソーチェーンで、ガシガシ玉切りをしたり、銅鑼無冠様用に刻んでやったり、十分楽しみました。
玉はこんだけ
後は、軽トラにあおりを立てて、ケヤキ薪を、後ろの窓の高さまでしっかり積んでやり、北仮薪置き場(西)に積んできてやりました。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 136(140) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 98188