今日は、原木置場の片づけをしながら、やっつけちゃいました。
先日、やってきたケヤキです。
長さ3mほど、直径は、18”のガイドバーで、届くか届かないかくらい。
画面手前の方は、中心がフカフカでした。
重いので、全部、縦引きして、2つにして、軽トラに載せ、作業小屋にもっていき、全部、割ってしまいました。
画面で見てもわかりますが、皮の下に白い層が2㎝程あり、こいつが厄介者で、まったく真っ直ぐ割れてくれません。
フカフカじゃない中心部分は、素直に割れてくれるのですが、その周辺も繊維が右に左に交差しているので、全体として、キングだったですねぇ。
斧では、とてもじゃないが割れない感じでした。
このケヤキは、目立ての持ちの良さを見るために、縦引きまで、ほとんど、345eでやったのですが、最後、燃料切れで、576xpを持ち出してきたら、ちょっと嫌になってしまいましたね。
ケヤキなので、ビデオ遊びをしている樹種より柔らかくて、よく切れてくれるのですが、これくらいの太さになると、玉切りも縦引きも、ある程度時間がかかります。
576xpは、半分以下のタイムなので、大物になればなるほど、時間差が大きくなります。
とは言え、何でも576と言う訳にはいかないので、役割分担ということでしょうけどね。
因みに、目立ての持ちは、特に問題はなかったので、タイムアップのための、345eの目立ては、別のアプローチを考えています。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e18"(21BPX),576xp24"(H46)
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C
今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 126(140) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 98016