薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪積_薪小屋二

薪積_薪小屋二

ここのところで割ったカシが作業小屋に積んであったので、薪小屋二に積みなおしました。

間口2.5mで、高さ1.05m積んであったところに、積み増して、2.15mで、屋根に当たりました。
そして、後、ちょいと余るくらいでした。

いつもの薪棚計算用表計算ファイルで計算すると、1.3m3くらいですね。



薪を積むときに、北仮薪置き場のように、軽トラを横付けできれば、直接手にした薪を積むという作業が出来るのですが、薪小屋だったりすると、奥行きが3.5mなので、持ったまま、何歩か歩かないとならない場合があります。

直接積めない距離になると、どうするか、難しいですよねぇ。

薪の移動手段が、軽トラじゃなくて、ネコだったころは、そのまま、薪小屋の中に突っ込んで行って、直接積んでいましたが、軽トラを使うようになると、突っ込めなくなりました。

最近は、
低い位置ならば、バンバン放り投げて、しゃがんだまま、積む。
しゃがんだままでは苦しい高さになれば、左腕を折り曲げて、7,8本挟んで、まとめて、ポイする。(積んだ後から、調整する)
まとめて積むのが苦しい高さになれば、左腕で同じように抱えた薪を、右手で、1本づつ積む。
(2mちょいで、天井です)

という感じで積んでいますが、左腕が結構辛いですね(笑)



なんにせよ、横付け出来るかどうかと言うのは、原木現場でも、薪積でも、重要ですね(笑)

薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw   Husqvarna 345e 18",576xp 24"
truck        SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A

薪小屋 一11AB 二15A 三14AB 四13AB 五12AB 六13C

今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 4(7) B 2(7) C 126(140) D 0

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 95635