薪配達
今日は、まだ体調が戻っていませんが、薪配達の予約が入っていたので、ユックリ、マッタリ、準備。
予約の注文は、短薪なので、いつもの台で、ビンビン回して、ガッツリ、ゴン太切り。
(その前の、576の目立てと掃除は、ゆっくり、マッタリ)
で、配達。
で、戻ってきて、先日、販売した分、ラックが空いたので、そこに補充をしました。
ゆっくり、マッタリ。
で、ゆっくり、マッタリ終了。
先日の薪販売時に、未乾燥薪の販売の話になりました。
未乾燥薪を買うメリットは、安いということなんですが、売り手側からすれば、薪づくり後なら、いつ売れようとも総売上は変化しません(たぶん)。
むしろ、安くする分、売上(利益)が減るわけですね(きっと)。
すると、メリットとなる「安さ」は、早めに売り上げがある安心代程度の「安さ」になります(おそらく)。
しかし、薪づくり中にその薪が売れれば、今年度の売上(利益)が上がるだけでなく、その分、薪を追加することで、その薪を売る年度の売上は下がらないはず・・・(おおかた)(笑)
すると、こちらは、ある程度、下げ幅を確保できることになります(かもしれない)。
(一応、言っておきますが、これは、乾燥にかかる費用全般を考えるのが面倒だから考え出した屁理屈です)
と言う訳で、売り手も、買い手も万々歳なわけですが、一つ大きな問題があります。(たぶん)
少なくとも、2タームの消費量を置ける敷地がないと現実的ではありません。(きっと)(ウザイ?)
これがハードルだと思うのですが、意図して、未乾燥薪を買ったことのあるお客様には、あったことがありませんでした。
ネットで、安い!!って、よく見ないで4t買ったら、未乾燥薪で困ったという話を聞いたことはありますが・・・
私のような、いつも、薪置き場に困っている薪変態には、未乾燥薪を買ってくださるお客様は神様だったりします(笑)。
と、前置き(!)が長くなりましたが、置場が一杯あるという話を聞いて、未乾燥薪の販売の話になりました。
が、金額も決めていないので、また、次回と言うことになりました。
ありがたい話なので、きっちり、決めて、空いたスペースに、さらなる薪を!!!(確かに、変態だな。うん。)
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic