薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

エアコンプレッサー準備

エアコンプレッサー準備

こほん、えー

こほん、ごほん、げほげほ、ぐひょべひょ、んぼいsdghfphgりあえp

すみません、風邪でした。

その間、薪の販売とかはありましたが、基本的に、寝てました。

ちょっと調子が良くなってきたので、エアコンプレッサーでも眺めてみようかと(作業はまだまだ無理です)。

チェーンソー2台、薪割機と使用頻度が高い機械の掃除に、手作業では限界を感じていたので、ちょっと考えてみようかと。


と言う訳で、Amazonで、コメント見つつ、いろんな機種の比較して、お勉強。

例えば・・・

電源:100V 50/60Hz 
電流:7.5A/8.5A 
消費電力:700W/800W 
電動機出力:1.0HP 
タンク容量:30L 
回転数:1400rpm/1700rpm 
吐出量:75/85L/min (0.59Mpa) 
最高使用圧力:0.78MPa(8kgf/cm2) 
再起動圧力:0.59MPa(6kgf/cm2) 
騒音:68dBA 
サーキットブレーカー:12A 
安全弁設定圧力:0.86MPa(8.8kgf/m2) 
空気接続口:1/4ワンタッチカブラー エアーコック付 
本体寸法:約600×350×570mm 
重量:23kg

ぬはは、素人の浅はかさ、どの数字が重要なのかさっぱりです。

電動機サイズ:0.75kw
タンク容量:30L
吐出量:0.0Mpa時(50-60Hz)90-108L/min
吐出量:0.45Mpa時(50-60Hz)55-63L/min
吐出量:0.6Mpa時(50-60Hz)48-55L/min
吐出量:最高圧力時(50-60Hz)37-42L/min
潤滑方式:オイルレス
最高圧力:0.8Mpa

と、比べて、どうなのか?

ぬはは、さっぱりなのだ!!(と、威張ってもしょうがないですが・・・)



で、何となくなんですが、目についたところで・・・

まず、タンク容量。

同じような機種がタンク容量別に売られているので、タンク容量は、重要かと。
とは言え、お掃除がメインじゃ、30Lで、十分かなぁ?選択肢も多いしね。
どうしても足りないなら、補助タンクと言う選択肢もあるようなので・・・(どの機種にも付けられるのかは不明)。
とは言え、アマゾンでは一番売れているのが13L、次が39Lなんですが・・・


次に、圧なんですが、用途によっては、圧(力?)不足で使用できないことがあるとのこと。

ただ、これは、お掃除ではそれほど気にする必要がないのではないかと。
圧を求めると、電気もきつくなるようですしね。


次に、音。

静音で、値段がポンと上がるので、重要みたいですね。
コメントを読んでいると、爆音機種もあるようですね。
予算内であれば、静音がいいですね。


次に、国産・中華?

ここは難しいところですね。
確かに、いろいろ国産の方が安心ですが、これくらい安価で単純な機械で、値段差もさほどないことを考えれば、どうなんでしょうかねぇ。


次に、オイルレス?

オイルありは、寿命が長い、エアーにオイルが混ざる
オイルレスは、手間がかからない
ここら辺は納得なんですが、オイルレスの方が静かと言う人が結構いるんですよね。
そこら辺がどうもよく分からない。
普通に考えれば、オイルありの方が静かそうなんですけどね。


最後に、2気筒

単気筒より、時間がかからないらしいのですが、商品の紹介に書いていない機種がある、なぜ???


と言うことで、結論として、うーーん、どこを妥協して、どこを守るべきか、まだわからない感じです。
もうちょっと勉強します(笑)。
コメントを見ていると、自分の用途に合ったものを買った人は、誉め、合わなかった人は、貶すため、難しいですねぇ(笑)。
(明らかに家庭用機械なのに、プロユースで使えないって怒っている人がいましたね)

薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw   Husqvarna 345e 18",576xp 24"
truck        SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A

今ターム収集薪量 ABは薪小屋列単位、CDはネコ単位(目標)
A 3.6(7) B 2(7) C 126(140) D 0

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 94143