薪割機の修理(笑)
今日は、雨。
しょうがないので、薪割機の故障の応急処置でもするかと、用意していると、雨がやみました。
まぁ、このまま、薪割機を使うのも何なので、そのまま、応急処置に必要そうなもの(引きバネ)を探しに出かけました。
線径、外径、長さ、最大荷重、最大延び長さとかをチェックしましたが、よく分かりませんでした(笑)。
レバー自体は、軽く動きますし、バネの力が強いと、作業中に大変になるので、弱め弱めで選びました。
ついでに、薪ストーブの柵づくり用の鋸の替え刃や、何となく欲しくなったプラスのドライバーなども買いました。
ドライバーは、ベッセルの奴がかっこよさげでしたが、某HCオリジナルの貫通ドライバーの貫通ってのが気になり、貫通を買ってしまいました。
多分、ですが、貫通を使うほど力を入れたら、ネジの方が嘗めちゃう気がするのは気のせいでしょうか?(笑)
さて、買ってきた引きバネをどうやって、固定するか、針金や紐を使って、いろいろやっていたら・・・
びよよ~~~~ん
って、どっかに飛んで行ってしまいました(涙)。
探しましたが、見つからず・・・
さて、気を取り直して、以前、別用で買ってあったが使わなかった補強金具と、軽トラの荷台シート固定に使ったゴムバンドで、こんな感じにしました。
なんとか・・・
なんだかなぁ、という感じですが、取り敢えず、応急処置なので・・・
本当は、操作レバーの刺さっているところの中心のネジを取りたいのですが、こいつが固い!!固すぎる!!
この中のバネが折れたか外れたかしたようなので、なんとか、このネジを取りたいところですねぇ。
でも、このネジは、レバー連動の可動部分なので、あんまり力を入れたくないんですよねぇ。
でも、取らないことにはどうしようもなさそうだし・・・
さぁ、貫通の出番か??でも、嘗めそうだなぁ(涙)。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic