薪積_薪小屋二&薪割_カシ
今日は、作業小屋に積んであったカシを薪小屋二に移動し、作業小屋に積んであった割り残しのカシ玉を割り、それを薪小屋二に移動しました。
作業小屋に積んであったカシは、あおりを立てて、軽トラ一杯ですから、ネコ10杯分くらいでしょうか?
(薪小屋二では、高さ110㎝になりました)
そして、割り残しカシは、3、4杯分くらいか?(写真なし)
(同上高さ40㎝)
応急処置をした薪割機は、特に問題なく、きちんと作業してくれました。
原木置き場がもう少し片付くまでの間に、ちゃんとした処置方法を考えたいと思います。
薪割をする前、大きすぎるカシ玉があったので、縦引きをしようと、576を持ち出してきました。
そこそこ、切れたのですが、途中から過熱してきました。
過熱具合が、オイル不足の時の症状なのですが、チェックしたところ、燃料・オイルともに、少量ですが残っていました。
ということは、今日は燃料・オイルは足さずに作業を始めたので、今日、突然、オイル吐出に問題が生じたか、別の理由のようです。
しょうがないので、345eで、途中からやったのですが、今度は、345eの切れが悪い・・・(涙)。
こちらは、多分、前回、泥つきを切ったせいだと思われます。
とにかく、576は、オイルがたっぷり出ていないとすぐ過熱しますねぇ。
それくらい、ガンガン回るということなんでしょうが、ちょっと繊細ですね。
今日、看板を見て、薪の値段を聞きに来たお客さんがいらっしゃいました。
薪ストーブ用の薪が入用らしく、薪用の名刺を差し上げたところ、値段と内容に納得されたようで、今度、軽トラで買いに来ますとおっしゃっていました。
最後に、「今度は、ちゃんとした服を着て、来ます」と言って、お帰りになられました。
むーー。
軽トラで、スーツってことはないよねぇ。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic