薪割_カシ
今日は、野暮用があって、ちょっとだけ。
薪小屋ユニット2から、ユニット1に移動させたカシで、ユニット1に入りきれなかったカシが、軽トラ1/2杯分あり、それは割らずに、作業小屋に積んでありました。
そして、その中で、長すぎて割れないやつが10本ほどあったので、まず、ゴン太切りをしてから、全部を薪割することにしました。
とは言え、345eの刃の損傷もあったので、その前に、チェーンソーの清掃・整備(目立て)を、いつもよりちょっと丁寧にしました。
345eの刃の損傷は、前回の目立てで、どこだったか分からないくらいでしたが、切り屑を見ると、後、もう少しなので、あと何回か目立てをする必要があるようですね。
ゴン太切りも、345eと576で、一回づつやりました。
576の方は、特に問題はないですが、345eの方は、ちょっと切れが悪い感じですね。
次に、チェーンソーで切ったやつも含め、作業小屋に積んであったカシを薪割機で割りました。
割った薪は、今シーズン、すぐ使う予定で、そのまま、作業小屋に積んでおきました。
今回は、素直なやつばかりでしたので、苦労することなく、終了となりました。
この後の予定としては、「まぁ近所裏」現場の搬入があと一回で、終わります。
その時、「まぁ近所裏」で手に入れたヒノキが、土台に使えますので、仮薪置き場の拡張が出来ます。
最低でも、2m*8本分ですが、相当太いのもあるので、さらに割れば、10本、12本になりそうです。
例えば、12本だとすると、2m*2列*3セット分のつまり、6m*2列になりますので、結構な収納量になりそうですね。
(高さ2m*幅6m*0.4mの薪2列=10m3くらいかな)
まだまだ、やることあるなぁ・・・(笑)
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic