薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

玉運び

玉運び

今日は玉運び。近所のおじいちゃんがおカシをくれるというので、もらいに行った(もちろん、樫です)。腰高で、Φ60cmを一本まるまる頂いた。しかも、枝は処分済、玉切りまでしてあった。ちょっと短めの玉切りであったが、運ぶだけの状態になっていたので、本当にありがたく頂いた。しかし、Φ60cmくらいになると、軽トラに持ち上げられない。1玉2玉は持ち上がっても、それくらいのが10玉以上あると、腰がもたない。結局、7玉ほど、現地で、2つ、4つに割ってからもってきた。
全部で、30玉ぐらいか?軽トラ6杯分になった。

やっぱり、カシは重いし堅いし割りやすい。切り倒してから、2ヶ月くらい経っているので、大分割れにくくなっていたが、それでも、この密度の木にしては、パカンときれいに割れてくれる。これはありがたいことだ。帰りに庭になっていた柿もくれた(売り物)。これもありがたいことだ。

TO DO
1. 薪小屋横の丸太8本(長さ550~1150×直径530~670)の処理
5. 薪小屋のヒノキをどかして、積んである薪を入れる(準備で、パレット3枚が必要)
6. 薪小屋の追加
8. 煙突掃除
10. 含水量計
12. カシの薪割り