薪割機作業小屋設置その3
今日は、作業小屋設置の続き。
今まで、トタンをセットしてから、穴をあけて、フックで固定していたのですが、そうすると、どうしても、ずれてきやすいので、今回は、最初っから、波板を全部重ねて、まとめて、ずぼっと穴をあけることにしました。
本当は、前から、これをやりたいところではあったのですが、トタンの波板では、面倒だったのです。
(文字で説明すると、面倒な話になりますが・・・)
トタンは、裏表があるせいか、谷から始まって、山で終わったりしているので、例えば、2枚を合わせて屋根にする場合、合せ部分と軒の部分の穴の位置が同じでないと、まとめて、穴をあけて、合わせの部分の穴を通すには、トタンの向きを変えないとなりません。
そうすると、端の山と谷がずれちゃうんですよね。
ガルバの波板は、なぜか、谷から始まると、谷で終わり、裏表もないそうですから(便宜上はあるそうですが、使用上はないそうです)、合わせの部分の穴のために、向きを変えても、山谷のずれはないです。
但し、穴が、山の中心からちょっとでもずれていると、フックが入りませんが・・・
まぁ、微妙なずれで、微妙に入り辛かったりして、頭上の作業が増えると、腕と言うか、肩がつらいですよねぇ。
16枚張ったところで、タイムアップ
取り敢えず、ちょびっとだけ日影が出来ました。
雨は軽トラ1台分くらいは、凌げそうです。
あと一日で、何とか・・・(笑)
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”),GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul
chainsaw Husqvarna 345e 18",576xp 24"
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13A
今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(400薪)
A 1(0) B 27(0) C 87(140) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 87187