薪割_カシ&薪積_駐車場横
今日は、朝から雨・・・で、10時ころから晴れてきたので、ちょいと薪割りをしました。
既に乾燥済みのカシが太いので、使いやすい太さに割りました。
とは言え、時間もないので、駐車場横にすでに置いてある、軽トラ軽く1杯分に、同量を追加するだけにしました。
薪割機の環境に関してはまだまだ試行錯誤中で、今回は、軽トラの荷台でやってみることにしました。
と言うのは、今回は、太いとはいえ、すでに割ってある薪をさらに割るので、少々高い位置でも、問題ないということがまずありました。
次に、軽トラの荷台なら、操作するのに理想的な高さだということ。
最後に、量が少ないので、そのまま、軽トラに載せて、積む場所に移動しようということでした。
べっちさんから来た足場板は、4mほどあり、半分の2mにすれば、十分、薪割機の重さ+mooの体重を支えることが出来そうだったので、足場板で、軽トラの荷台に引き上げました。
薪割機は、90kgありますが、タイヤも付いているので、なんとか、引き上げることが出来ました。
作業後、引っ張りながら、降ろしたのですが、どちらかと言うと、そちらの方が不安定でしたね。
(滑車をどこかに固定して、ロープで下した方が楽そうですね)
(滑車???)
と言うことで、今回は、軽トラの荷台で作業をしたのですが、割る作業自体は、非常に楽でした。
(よーく乾燥したカシは、少々ひねくれていても、パンパン言いながら割れてくれました)
軽トラの荷台の、助手席側に立って、操作するように、機械を置いたのですが、薪の跳ね方を考えれば、運転席側で操作するようにした方が、リアガラスの心配をしなくてすんだでしょうね。
今後の作業を考えると、薪割機を移動できるという利点はあるものの、載せたままで薪割りをするのは、現実的ではないですね。
胸の高さまで、原木を上げるのは厳しいですし、軽トラに乗って載せて、降りて、レバー操作するというのは、非現実的だからです。
やはり、軽トラと同じ高さで、軽トラを付けて、玉を移動することが出来、軽トラの荷台の玉を全て載せることが出来、台の上での移動が楽な、玉置台と、またもや同じ高さにすることで、転がせば段差無しに薪割機に乗る高さになるような薪割機台と、薪割機のすぐ近くに軽トラを配置できるスペースが必要ですね。
ん?軽トラ2台あれば、薪割機の高さ調整だけでいいってことか???
まぁ、軽トラ2台って、普通、難しいですよねぇ(どこかで、聞いたことあるような気もしますが(笑))。
薪具
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe FISKARS X27 Splitting Axe(36”)(X27)
chainsaw Husqvarna 345e 18"
chainsaw Husqvarna 576xp 24"
truck SUBARU SAMBER
log splitter Plow PH-GS13
前ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(450薪)
A 79(4) B 16(0) C 250(280) D 24
今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)(400薪)
A 0(0) B 27(0) C 50(140) D 0
TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 83808