久しぶりの刈払機、出撃。
去年の9月以来ですから、8か月ブリですね。
一応、ガスは抜いてありましたが、後は、放置だったので、ちゃんとかかるか心配だったのですが、ガスを入れ、バージポンプシュコシュコして、チョークを閉めて、2,3回紐を引っ張ったら、ブルブル言い出しました。
チェーンソーと違い、初爆を聞いたら、チョークをあけて、もう一度、紐を引っ張るわけじゃなく、チョークを閉めておいても、エンジンがかかりますし、半閉で、アイドリングをして、全開で、作業と言うのも、違いますよねぇ。
多分、いろいろ違うんでしょうが、よく分かりませんねぇ。
そういえば、義父の噴霧器は、紐を引っ張ってエンジンをかけるのじゃなくて、引っ張った紐がバネで勝手に巻き戻るときにエンジンがかかるというのも、面白いですね(強く引っ張っても意味がない!!)。
と言う訳で、久しぶりに、ロープで、そこいらじゅうの草を刈りました。
ニシッカタから、農道、北仮薪置き場、そして、戻ってきて、家の周りや、ヒガシッカタの林の中まで、バリバリやってやりました。
農道から、北仮薪置き場は、ここのところの乾燥で、土埃が激しくて、前が見えない状態になるし(口の中はじゃりじゃり)、ヒガシッカタの林の中は、ジャングルで、蜘蛛の巣をかき分けながらの作業になりました。
ヒガシッカタは、今回、足元を少し綺麗にしてやりましたが、刈り込み鋏を持って、ウロウロしてやらないと、移動できない状態ですねぇ。
少々ジャングルの方が好みなんですが、流石に、今のままでは、怒られそうですね(誰に?)。
と言う訳で、3時間ほど、刈払をして、今日はお終い。