薪積_北置場(西)・薪小屋六続き
今日も、まだ、軽い作業のみ。
北仮薪置き場(西)から、軽トラ一杯分(計5杯分)を、薪小屋六に移動しました。
5列目が、ちょうど屋根までいっぱいになりました。
きっちり積むと気持ちよいですねぇ。
とは言え、他の方の薪小屋を見ると、比べようもなく、きれいだったりします。
太さも揃っていて、真っ直ぐ、そして、輝く白肌・・・
私の薪棚を見ると、総じて、日焼けした、多様な連中が、様々な格好をしています。
確かに、割った時の苦労は感じられますが、美しさは、微塵もありませんねぇ(笑)。
お嬢様学校と田舎の小学校・・・でしょうか(笑)
などと、しょうもないことを妄想しつつ、無心に薪を積んでいました(あはは、無心じゃないだろ!!)。
後、2列(軽トラ4杯分)で、薪小屋六は、一杯ですね。
さて、今日も、ドラム缶で、皮を燃やしているのですが、こんだけ燃やすものがあるのだから、ボイラーなるものがあれば、給湯にかかっているガス代を、減らせるかなぁとちょっと調べてみました。
う~~~ん
多分、10年くらいで、元が取れるかな(笑)
(設置場所、動線の確保が大変そうだし、手間も相当だな~~)
(ボイラーの寿命は20年くらいだといってもなぁ)