薪積_北置場(西)・薪小屋六
今日は、まだ本調子ではないので、薪の積み替えを軽トラ1杯分だけやりました(計4杯目)。
北仮薪置き場(西)に行って、軽トラコンパネ立てての一杯分積んだ後、土台をちょっと移動させたり、傾いているのを直したりして、北仮薪置き場(西)の一部を改修しました。
これで、とにもかくにも、今ターム用薪(長さ40㎝)を割ることになっても、置く場所が確保できました。
原木置き場は、前ターム用薪(長さ45㎝)の玉と今ターム用薪が混在し、特に、今ターム用薪が割り易い位置にあるため、前ターム用玉を処理し終わる前に、今ターム用薪を置く場所を確保しなくてはならなくなってしまったからでした。
薪の長さを変えるというのは、いろいろ面倒なことです。
で、軽トラを移動させ、薪小屋六に積んでやると、0.5列分くらいになりました。
後、薪の移動で出た、大量の皮(乾燥して剥がれ落ちた)をドラム缶で焼きました。
ついでに、邪魔なコナラの塊(4つ股くらいの1辺40㎝くらいの正方形状)を、スライスしてやりました。
576で。
あっはぁ~~ん。
あっ、しっ失礼しました。
気持ちよーーし!!(笑)
30ccから45cc、45ccから70ccと、おっきいのに乗り換えるたびに、同じことを思いますね。
重いけど、よく切れて気持ちいいなぁと。
さて、今日は、薪のお客様(女性)がいらっしゃいました。
この時期に、この暑い日に???
話を聞いてみると、キャンプ用の、しかも、ロケットストーブ(当然、自作)用の薪が欲しいと。
いやー、ロケットストーブなんて単語が、昼間、女性の口から出ると、腰を抜かしそうになりました。
タバコとアルコールに煙る場末の暗闇の中で、人目を忍んで、ひっそり・・・が、雰囲気でしょ?(笑)
それはともかく、そこらにある乾燥した薪で、細く割れそうな奴を、自分で割って持って帰えられましたが、やはり、薪の看板出しておくと、いろんなお客様がいらして楽しいですねぇ。