はい、そうですね。ちょっとやり過ぎです。
今日は、前回に続き、原木搬入を軽トラ1杯分だけにしました。
軽トラ1杯分だと、チェーンソー1タンク分にも満たない作業量で、1時間もかかりません。
とは言え、原木の山に小枝やツタなどもあるので、原木をやっつけるごとに、ちょっとした片付けもあり、息が上がりました。
比べていただくと、着実に減ってはいますね。
で、ここでやめても良かったのですが、ちょいと薪割りを始めたのが間違いで、結局軽トラ1杯分(ネコ5杯分)、割ってしまいました。
積みながら割ったので、その後、北仮薪置き場(東)に直行し、積み増した。
ところで、上の最後の写真の一番手前に太い丸太が写っています。
ムクの原木です。
こいつは、7m位あり、持ち上げようとしたら、重機が傾いたというやつです(「2t以上だな」と、おじさんが言っていました)。
さて、今日の題名の、薪割りのところに、ケヤキ・エノキ・ムクとありますが、このムクは、上の写真の原木の細い細い枝でした。
直径20㎝くらいの、普通に言えば、割り頃の玉です。
感じ取ってもらえるでしょうか?
なぜか、全面的に、ちょっと波打っている繊維。
そして、なぜか、心にも小波が・・・
これは、がちやばいです(鼻濁音なんか使いません)。
このサイズで、これなら、60㎝クラスの原木は、・・・・・・・・(無言)
と言う訳で、どうしようか、考え中です。
いつものイケメンに、ブログネタとして、持って帰ってもらうとか(笑)