薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割_ムク・ケヤキ


今日は風が強いせいで、長い時間作業するのは無理そうなので、こういう時こそ、大変そうな玉に手を付けることにしました。

今回の玉で言うと、ムクですね。

しかも、ちょっと面倒な感じのムクがいくつもあります。

二股や、洞の攻略方法は、だいぶ、固まってきたのですが、攻略方法があっても、ある程度割れてくれないと何の意味もありません。

今回のムクは、割れないことはないし、年輪沿いだと、パカンと割れてくれたりするので、まぁ、なんとか、薪にしていきました。

最後は、いろいろ考えながら割るのが面倒になったので、どう見ても割れてくれそうな、直径30㎝の細めのケヤキ玉を、パカンとやって、早めにお終いにしました(横に70㎝オーバーがいると、細め感が・・・)。

イメージ 1
割った薪

今回は、薪割り台横に、割り捨て御免の放置です。



しっかし、体の芯まで冷えました。

ツール
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul (GB)
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”)           (X27)
chainsaw   Husqvarna 345e 18"

今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)
A 79(4) B 11(0) C 161(280) D 24

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 73188