軽トラ荷台シート4
これからしばらく作業できないので、記事のアップは滞るかと思いますが、取り敢えず、宿題をいくつか処理しておきたいと思います。
で、今日は、軽トラの荷台シートに関してです。
こんな感じ
背骨が3本入っています。
水が全く溜まっていません。
北仮薪置き場の土台を用意しているときに、スギの2m以上の切れ端が出たので、そいつを背骨にしてみました。
(雪なら、多分、折れます)
多分、1本でもそれほど水は溜まらないと思いますが、3本入れるとほぼ水がたまりませんねぇ。
3本も、1本も、手間はそれほど変わりませんから、3本の方がいいかもしれません。
それと、固定するゴムに関してですが、取り敢えず、以前と同じです。
理由は、2つ。
ハトメごとに小さな輪を作って固定する方が楽だと思うのですが、ゴムの結び目がよくほどけるので、ゴムの固定方法を考えてからにしようというのが一つ目。
2つ目は、シートの裾を車体前方に固定するのが次の写真の状態なので、これでいいのか、まだ、迷っているからです。
ステップの写真右にあるフックだと、シートが後ろにずれ易いですが、これより前にはフックがありません。
で、みんなどうしているのかと思って、近所の軽トラ率の高いスーパーで調査したところ、あおり用のクッションゴムにひっかけている人がいたので、真似をしてみました。
これだと、確かに、シートがずれないですが、取れやすそうですね。
この状態で、走行するなら、少なくともシートを鳥居に固定した方がよさそうですね。
しかし、そうなると、せっかく背骨を入れて、鳥居への固定を省略できたのに・・・と言う気持ちがあります。
と言う訳で、もうちょい悩みそうです。(ん?宿題、処理できていない?)