薪積_北置場(西)3&軽トラ荷台シート2
今日も、昨日の続き。
4列目も無事薪ストッパで積み始めて、もう少しで、シート分くらいになりそうです。
どうも、あと2,3日はかかりそうですね。
意外と、時間がかかっているのは、軽トラを効率的に使えていないことですね。
薪置き場から、軽トラの荷台にぼんぼん投げた後、荷台から薪置き場に積むと、相当早く積むことが出来、実際、そうやって、積んだ、手前の2列はすぐ済んだのですが、奥の2列は、薪置き場の薪を崩して、2,3本づつ手に取って、ちょっと移動して、積んでいるせいか、時間ばっかりかかってしょうがないです。
多分、あと軽トラ10杯分以上あると思うので、残りの部分は、なんとか、軽トラを活用できるように段取りを考えたいと思います。
ところで、懸案の一つ、軽トラの荷台のカバーは、いまだ試行錯誤中です。
波板を使った、非常に斬新な方法(笑)は、実に魅力的なんですが、多分、常設用でしょう(情報ありがとうございます>マチコさん)。
実は、使っていたシートに穴が開いてしまい、雨漏りがしているので、もう少ししっかりしていて、もう少し大きなシートを買ってきました。
ところが、こいつについてきたコム紐が短すぎ。
シートの四辺の合計が8mオーバーなのに、4mのゴムって・・・
まぁ、ゴムを半分に切って、なんとか設置しましたが、気に入りません(どうしても雨水がたまります)。
と言う訳で、一旦問題を整理したいと思います。
1:使わないとき、助手席の足元にしまえること。
2:設置したまま、走行できること。
3:積み荷カバーとしても使えること。
4:当然ですが、雨で荷台が濡れないし、雨がシートに溜まらないこと(雪は想定しないことにします)。
朝、そのまま現場に出かけ、帰り、原木を積んで帰るとき、必要ならカバーとして使い、必要がないなら、助手席にしまえるということを想定しています。
まだやっていませんが、後ろのあおりと鳥居を3本のロープで結び(もしくは、ロープを往復させ)、その上に、各あおりのフックと鳥居に追加したフックに、ハトメを通したゴム紐を引っ掛けるのが、一番現実的ではないかと考えています。
なぜまだやっていないかと言うと、4mのゴム紐をハトメに通した時点で、ぐちゃぐちゃになり、助手席にしまえなかったからです(涙)。
そして、なぜ、まだ、長いゴム紐を買っていないかと言うと、サイドとバックは、ハトメを通したゴム紐にしても、鳥居はハトメとゴムなしで直接繋いだ方がいいのか、まだ、迷っているからです。
と言う訳で、つづく(笑)