薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪積_北置場(東)9.5・10・薪小屋六&薪ストッパ5


今日は、薪の積み替え。
薪割り台の横に放り投げてあった薪を北仮薪置き場(東)に移動しました。

軽トラの荷台にあおりを立てて、1.5杯分でした。

これで、北仮薪置き場(東)は、満杯になったので、端っこを2mほど延長しました。
2m*2列なので、もう少し、積むことが出来そうです。




北仮薪置き場(東)は、一部、桜の木の下なので、落ち葉が溜まっています。
積み替え後、その場所を、軽く積み直しながら、落ち葉を落としました。
ついでに、樹皮が剥がしたり、粉を掃ったり、風通しを良くしたりしました。
(こんなことをしていると、あっという間に時間が過ぎますねぇ)



北仮薪置き場(東)は、2列なので、2つ目の薪ストッパを作りました(一つ目)。
前回は、ストッパになる木の枝の長さの2.4倍のトラロープを結び付けたのですが、結局、結び目に結構長さを使うので、実質2倍くらいになりました。

前回の薪ストッパは、特に問題もなく、きちんとストップしてくれているので、今回も、同じくらいで同じように作りました。

トラロープと、枝で、簡単に出来るし、積むのにも、余計な手間暇がかかるわけではないし、パッと見、積んである薪が垂直にとどまっているのが面白いので、このやり方を続けてみようと思っています(写真は、一つ目を参照してください)。



それと、駐車場横の今年用の薪を薪小屋六に、軽トラ軽く1台分、移動しました。

駐車場横の薪には、シートが掛けてあるのですが、どうもシートとシートの継ぎ目から、雨が薪に流れていたようで、継ぎ目の下の薪が雨に濡れてカビていました。

シートとシートの継ぎ目から少々漏れるだろうが気にしないでいいんじゃないだろうかなどと考えていたのですが、ここのところの雨のせいか、かなり薪がやられている感じで、乾きむらが大きそうです。

今後は、シートとシートのつなぎ目をどう処理するか、ちょっと考えた方がいいかもしれません。

ツール
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul (GB)
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”)           (X27)
chainsaw   Husqvarna 345e 18"

今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)
A 58(2.5) B 11(0) C 113(140) D 24

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 66445