薪ログ2

薪?なにそれ美味しいの?

薪割り_コナラ・ケヤキ・ムク・カシ&軽トラ荷台シート


今日は、薪割り。

コナラは、パンパン割れてくれました。
ケヤキは、気持ちよく割れてくれました。
ムクは、なんとか割れてくれました。
カシは、苦労しましたが、割れました(1玉だけ)。


と言う訳で、こんな感じに。

イメージ 1
右の山がコナラ(ネコ3杯分)
左の山がケヤキ・ムク・その他(ネコ5杯分)



簡単に割れたなどと書くと、某くまはちさんが血の涙を流しそうなので、残った玉の写真も載せときます。

イメージ 2
太めのムク・危険な香りがするコナラ

はい!そうです。
ただただ、面倒なのは後回しにしているだけでした。
今後、地獄が待っているような気がするのは気のせいでしょうか?(笑)







ところで(いつもの「ところで」話です)、現在、軽トラは雨ざらしです。

今度、軽トラ置き場に、屋根を張る予定ですが、暫らく雨ざらしなんです。


よって、雨の後、乾いた薪を移動させたいときに、薪が濡れちゃうんですよね。
(荷台保護のゴムのシートの滑り止め加工が、水を溜めやすい構造です)


と言う訳で、軽トラ用のシートを買ってきて、荷台に張ったのですが、どうも、水がシートの上に溜まって、シートがずれて、溜まった水が荷台に毀れていたり、シートを外す時、シートに溜まった水を、荷台に、ドバーーーっとやってしまい、シートの意味がないことが多いんですよね。

たぶん、シートが、荷台ギリギリの大きさと言うのが問題の根源なんです。

もっと大きいシートを買ってくれば解決しそうなんですが、なにか、いい方法はないでしょうかね?

今は、とりあえずの処置として、

イメージ 3

あおりを、三方開状態でのシート張り!

まぁ、これで、水は溜まらないのですが、余りにもかっこ悪い(笑)



結局、早く、屋根を付けるのが一番ですけどね。

ツール
woodstove VermontCastings Encore Catalytic
axe           GRANSFORS BRUKS 450 Splitting Maul (GB)
axe           FISKARS X27 Splitting Axe(36”)           (X27)
chainsaw   Husqvarna 345e 18"

今ターム収集薪量 ネコ単位(薪小屋内列数・目標)
A 54(2.5) B 10(0) C 112(140) D 24

TO DO
1. 薪小屋横のエノキ丸太7本の大物の処理
10. 含水率計 66199