薪割り_コナラ・ケヤキ
今日も、リハビリの続き。
目立ての合間に玉切りをしたケヤキ(直径20㎝)を最初に薪割りしたのですが、これが・・・
リトルキング様(涙)
見た目は、素直な玉なんですが、キングでしたねぇ。
流石に細い玉なので、割れないということはないんですが、必ず、数回、ブレードを弾き返してから、徐々に割れていき、年輪ごとに右に左に筋が流れていて、最終的には、割ると言うよりは筋切り状態でした。
一応、割り終わったので、くまはち作コナラを割ることにしました。
こちらは、庶民代表でした(庶民って…)。
ほとんど、ハーフスイングで、パンパン割れてくれます。
ケヤキより、ずっと量が多いですが、はるかに楽に薪になってくれました。
コナラ(まだ、置き場所が決まっていないので、ネコは不明)
ナラ系の置き場所がないですね。
次回以降、駐車場横に置いてある、この冬用の薪を薪小屋六(この冬用)に移動して、コナラを積みましょう。