薪の積み替え_薪小屋三
今日も、リハビリ。
まずは、薪小屋に放り込んであったカシを積み直しました。
途中、大根干し(!)を挟んで、またもや目立てに。
前回、新品と旧品を比べたのですが、その時、さらに前の旧品も見つかりました。
面倒なので、新品・現品・前品とします。
前品は、研いでも、切れなかったので、まだ、刃が残っていたのに交換したのでした。
今回、よく見てみたら、片側の肩の位置(まず最初に、食い込む場所)に削れた跡がありました。
たぶん、ソーチェーンの片側が石にでもヒットしたんでしょうね。
と言う訳で、丸やすりで、ゴリゴリやりました。
まだ、刃が残っていたので、それでも、現品より刃があります。
で、前回と同じテストをしました。
結果、現品とほぼ同じ値になりました。
よって、現在、ほぼ同じ、切断速度のソーチェーンが3本あります。
あえて言えば、新品が一番早く、前品が一番遅いです。
現品は、刃が限界近くなので、とりあえず、実験は、現品でやることにして、暫らくは、前品を主力、新品を予備と言うことにします。
で、実験をしようと、新しい平やすりを買ってきたのですが、なかなか難しいですね。
あっという間に研げなくなりました(ダイヤモンドなんとかってやつでした)。
デプス用のでもいいのですが、もうちょっと薄くて、細かい奴を使いたいと思ったのですが、なかなか難しいですねぇ。
もう少し探してみます。