薪割り_ケヤキ・ムク&ヨーグルト
今日は、作業を始めようとしたところで降雨。
しょうがないので、薪小屋に放り込んであったカシ薪をきちんと積んでいたら、白雨に・・・
ドラム缶で屑を燃しているうちに、それも止んだので、薪割りに移行しました。
よって、時間もなかったのでガンガン割っていたら、時間前に疲れてしまいました(涙)
ケヤキ・ムク(ネコ6杯分)
さて、秋から冬にかけては、我が家では、ヨーグルトの季節です。
と言うか、薪ストーブの季節が、ヨーグルトの季節なんですよね。
今年も、ヨーグルトの量産体制に入りました。
他のヨーグルトもいろいろ作ってきましたが、今のところ、ギリシャヨーグルトが一番飽きないですねぇ。
ヨーグルトをそのまま食べるのもいいですが、我が家では、今、水切りヨーグルトにして置くと、すごい勢いで消費されます。
ちょっとあっさりしたクリームやモッツァレラチーズとして、いろいろな使い方ができます。
最近は、焼きヨーグルトが話題となっていますが、焼き時間が長く、面倒ですね。
ストーブでどうにかできる方法を考え付けばいいのですが。
まだやったことのない人のために簡単に作り方を書くと、買ってきたギリシャヨーグルトを牛乳パックに大さじ一杯入れて、ストーブの横に一晩おいとけば、翌朝、ヨーグルトになっています。
(出来たヨーグルトで、次のヨーグルトを作れますが、種をきちんと保管するのはとても面倒なので、飽きるまで連続して作ったら、そこで諦めて、次、また新しいギリシャヨーグルトを買ってくるほうが簡単です)
水切りヨーグルトは、さらしにヨーグルトを入れ、一晩放置です。
簡単ですよ。そして、その割には美味しいですよ。